元 河川監理員による河川情報

    定期的に排水樋門の点検をします。

     操作盤のスイッチで排水樋門を開閉させます。操作室内の作業に加え外へ出て樋門側の量水盤を目視し、水位の変化により内水が逆流しないように操作することがポイントとなります。
     このような機械操作は、操作マニュアルどおりに実施することが重要なので、定期的に実動訓練など研修会を開催して、水防対策に支障ないよう準備しています。私が過去にいた職場では職員誰もが操作できるように技術系職員ばかりでなく事務系職員(総務、経理系)も訓練に参加していました。

    樋門操作その1
    樋門操作その2

     樋門操作の説明画像は左です。クリックすると拡大表示します。上の図から順番に説明していますので御覧ください。


     洪水で河川が増水した時には、河川水が逆流して住宅地への災害を防ぐために、樋門ゲートを閉じます。


     そして、河川の水位が低下し、逆流の恐れがなくなったら樋門ゲートを開けて、住宅地へ溜まった雨水など排水します。


     地域を守る大切な樋門操作は地元の方へ依頼して実施していただいています。


     河川管理者としては、定期的に樋門操作講習会など開催し、出水対策へ繋げます。



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