元 河川監理員による河川情報

     出水期とは、梅雨の集中豪雨や台風などにより河川が増水することが多くなる時期のことで、一般的には6月頃から10月頃にあたります。雪の多い地域などは雪解けの時期も出水期として注意が必要です。

     出水期前に必要な対策は、5月末までに完了することが大切ですが、河川利用が多くなるゴールデンウイーク前には「河川の安全利用点検」を含め、河川管理者による災害対策は進められています。

    ・災害対策職員の参集一覧表の最新版を配付し体制発令時の要員確保を確実にする
    ・災害対策資機材の保有状況、数量等確認
    ・体制時に必要な情報資料(河川関係情報記入済みの図面等 ほか)
    ・河川安全利用点検(ゴールデンウィーク前に実施する)
    ・出水時訓練(現地対策及び情報連絡シミュレーション)
    ・出水期前の河川管理施設点検
    ・樋管等修繕箇所への対応状況確認
    ・樋管等操作説明会(確実に操作できるように)
    ・水濁協・河川安全利用協議会連絡先更新と関係者へ配布
    ・出水期前許可工作物合同点検(工作物流出等による支障を防ぐ)
    ・河川カルテ報告会(河川情報として利用できる資料なので最新版かどうか確認)
    ・重要水防箇所点検
    ・・・・・・・ほか(思い出したら書きます)

     行政の対策に地域住民による災害時の備えが加われば、災害被害の可能性がより少なくなります。



    河川情報のトップページへ
    コメント:
    この記事へのコメント:
    コメント:を投稿する
    URL:
    本文:
    パスワード:
    非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
     
    トラックバック:
    この記事のトラックバック URL
    http://kasenjyoho.blog.fc2.com/tb.php/7-94b24126
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
    この記事へのトラックバック:
    introductionspanhttp://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1C8FS1+9X8M9E+RUS+626XTintroduction